Loading component...

ケーススタディ

コンタクトセンターに最適!

抜群の音質・装着感・操作性!ずっと快適なコンタクトセンター用ヘッドセット!

2006年設立。SBIグループの一員で、自動車保険やがん保険、火災保険などを取り扱うダイレクト型損害保険会社。「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、イノベーションとグループシナジーの力で損害保険業界のゲームチェンジャーを目指している。

Key Facts

業種:
保険
ソフトウェア:
Avaya
場所:
日本
Web サイト:
sbisonpo.co.jp

ダイレクト型損保として自動車保険、がん保険、火災保険などの個人向けの損害保険商品を中心に取り扱っているSBI損害保険株式会社。同社では、カスタマーサービス部門と損害サービス部門あわせて600名ほどのスタッフが在籍し、カスタマーサービス部門では、一人あたり一日約30件の電話に対応しているという。そこで使用されているヘッドセットが、有線タイプの『Jabra Biz 2400 II』と、ワイヤレスタイプの『Jabra Engage 65』だ。

Loading component...

無料トライアルで使ってみたら現場から大好評!お客様の声も聴きやすく、自分の声もよく届く!

古くなったヘッドセットの一斉の買い替えのタイミングと、コロナ対策でヘッドセットを一人一台ずつ、確実に支給することを決定したタイミングが重なり、一度に大量ロットが必要となった。従来から一人一台での利用としていたものの、センターによってはブース毎に設置されたヘッドセットを複数人で利用するケースもあったという。そこで真っ先に購入の候補に挙がったのが、Jabraのヘッドセットだ。同社では数年前にJabraの無料トライアルを活用して有線ヘッドセットのテスト利用を実施していた。その当時はテスト利用を通じた製品評価にとどめていたが、このタイミングでトライアルの評価結果が良好であったJabraのヘッドセットへの切り替えを決定した。トライアルを実施した際の、『お客様の声が聞きやすくなった。』とする評価結果と、同社が導入しているAVAYAプラットフォームとの相性の良さが大きな導入要因になったようだ。カスタマーサービス部門の佐賀契約課長の梶澤さんはマイク音質の良さに言及する。

「これまでは、声の小ささをカバーするために少しでもマイクが声を拾うようにと、口元を手で覆って通話していたオペレーターがいました。ですが、Jabraのマイクは小さい声でも綺麗に拾ってくれるので、そうした光景も見かけなくなりました」

無料トライアルで使ってみたら現場から大好評!お客様の声も聴きやすく、自分の声もよく届く!
梶澤様
カスタマーサービス部門 佐賀契約課長

選定の決め手は耳に優しい装着感!長時間の通話でも疲れ知らず!

なぜ他社製品ではなく、Jabraを選定したのか。その決め手の一つとして、梶澤さんはこう言及する。

「価格や音質、発注ロット数といった要素もありますが、一番は現場の評価。特に『長時間使い続けても疲れにくい』という評価が大きかったです」保険のコンタクトセンターでは簡単な問い合わせからそのまま契約手続きまで話が進むこともあり、1件あたりの通話時間が1時間を超えるような場合もあるという。そこで重要になるのが、ヘッドセットを着けたままでもオペレーターがストレスなく長時間の会話ができる装着感の良さだ。「他社製のヘッドセットに不満が出たことはなかったのですが、それはその状態が当たり前になっていたからなのかもしれません。Jabraのヘッドセットに替えてからは『長時間の通話でも耳が痛くならない』『イヤーパッドが柔らかくてフィット感が良い』と、皆がその差を実感しています。また、以前のヘッドセットはイヤーパッドのスポンジがむき出しになっていて、そのままだと肌に負担がかかったり、衛生面に問題があったため、別途でイヤーパッドを購入するなどしていました。その点、Jabraのヘッドセットは合皮製のイヤーパッドが標準装備されているので追加購入の必要もなく、とても魅力的でした」

Loading component...

Loading component...

Loading component...

Loading component...

Loading component...

Loading component...