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ケーススタディ

直感的に使えるから管理者の手間も削減できる!

会議室やフォンブース、持ち運び用にも活躍するビジネス向け会議用デバイス

みずほリアルティOne株式会社、みずほ不動産投資顧問株式会社、みずほリートマネジメント株式会社(合わせてみずほリアルティOneグループ)は、〈みずほ〉の不動産に特化した運用会社として、私募ファンド・私募REIT・上場REIT等の事業領域を展開。本邦トップレベルのグループ顧客基盤を活用すると共に、「企画力」と「実行力」で付加価値を創出し、不動産価値の最大化を図っている。不動産と金融の総合力で持続的な社会の発展に貢献する、不動産運用のプロフェッショナル。

Key Facts

業種:
不動産(投資顧問)
ソフトウェア:
Zoom
場所:
日本

〈みずほ〉の一員として私募ファンドや上場REITなどの不動産運用事業を手掛けている「みずほリアルティOneグループ」。2022年1月のオフィス移転を機に、より効率的なWEB会議運営を目的として新たにスピーカーフォンの『Jabra Speak 510』と『Jabra Speak 750』、そして一体型オールインワンデバイスの『Jabra PanaCast 50』の3機種を導入した。その経緯や実際に使ってみての感想などを伺った。

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ニューノーマルなWEB会議環境ために導入!「行けばわかる」簡単さで管理者の負担軽減!

「不動産投資運用業は投資家や取引先とのコミュニケーションが必要不可欠。WEB会議が定着したニューノーマルの時代にあわせて、オフィス移転を機に、よりスマートにWEB会議を運営できる環境を構築したかったんです。そんな折にLenovoさんのセミナーで紹介されたのがJabraでした」そう語るのはみずほリアルティOne株式会社管理部事務システムチーム次長の夏目さんだ。夏目さんは初めてJabraのデバイスを使った時のことを、こう振り返る。

しかし、 有線のヘッドセットには課題感があったそうだ。「『これはモノが違う!』と驚きました。特にスピーカーやマイクの性能は感動でしたね」また夏目さんは、Jabra導入によってデバイス管理者としての負担が格段に減ったと話す。

「以前は社内でWEB会議があるたびにシステムチームのメンバーが呼ばれ、デバイスのセッティングや設定を毎回のように行っていました。Jabra導入後は『行けばわかる』の一言で解決しています。見た瞬間に『これをPCに繋げばいいんだな』と直感的にわかりますし、繋ぐだけでZOOMのオーディオやカメラに自動で設定されるので、サポートの手間がかかりません!」こうした使いやすさはZOOM認証製品ならではの魅力だろう。そんなJabraデバイスが導入された新オフィスの会議室やフォンブースを、夏目さんにご紹介いただいた。

「これはモノが違う!」と驚きました。特にスピーカーやマイクの性能は感動でしたね。管理者の負担も軽減。WEB会議のたびにセッティングや設定を行っていましたが、今は「行けばわかる」の一言で解決しサポートの手間がかかりません!
夏目様
システムチーム次長

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