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聞こえない&話しづらいで険悪だった会議が一変!
隣にいる感覚で話せるから、距離感もグッと縮まる WEB会議用一体型デバイス&持ち運べる会議セット


Key Facts
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「聞こえない」の連発で険悪だった会議の空気が圧巻の高音質で一変した
2022年7月に「ESクオリティ推進室」を設立したのをきっかけに、職場環境や業務品質の改善を急速に進めている同社。そこに導入されたPanaCast 50とMeet Anywhereが、それぞれをどのように使われているのか?ESクオリティ推進室 室長の須藤さんが話してくれた。
「PanaCast 50は全国の拠点の会議室に設置していて、社内会議などに使われることが多いです。難しい設定がいらず、USBを1本繋ぐだけですぐに使える手軽さが魅力。機械が苦手な方でも問題なく使えています。一方、Meet Anywhereは持ち運びやすくて融通が効くのが利点です。応接室で突発的なWEB会議を行う際や、共有スペースで会議する際などに、持ち運んで使っています。出張先に持っていけるのも便利です」
また須藤さんはJabraの音質について「WEB会議のストレスがなくなった」と絶賛する。
「Jabraにして格段に話しやすくなりました。音質が違います。本当にまったく違う。以前はマイクに近寄ったり、大声で叫ばなければ声が届きませんでした。会議中に『聞こえません』『もう1回お願いします』が飛び交い、雰囲気が悪くなることも…。でもJabraならそうした問題が一切ありません。部屋の隅から、普通のトーンで話しても、声がしっかり届く。会議の空気が一変しました!」
喋るタイミングが分からず発言しづらかったが、今では隣にいるように話せて、距離感も縮まった
また同社では、Jabraの映像によってWEB会議の体験が大きく変わったという。
「それまでのWEB会議は喋っていいタイミングがわからず、発言の数も減っていました。Jabraなら『考えこんでるな』『話したそうだな』とかもわかるので、喋るタイミングが自然につかめます。どこに誰が座っているのか、誰に目線を送ったのか、周囲の背景も含めた部屋全体が見えると、その部屋の空気感が一層伝わってくるんです。スムーズに会話ができるので会議時間も短くなりました」
そう語るのは、名古屋地区からPanaCast 50を使ってリモートで取材に参加してくれた野村さん。
続いて須藤さんが、各拠点との心理的な距離が縮まったと話す。
「オンラインでも隣にいるような感覚で話せるので、各地のメンバーとも頻繁に顔をあわせているように感じられます。互いの距離がグンと縮まりました!…と、私は思ってるんだけどどうかな?」
須藤さんがPanaCast 50のカメラに視線を送る。画面の向こうにいる野村さんをはじめとした名古屋地区の社員が「そうですね」と笑顔で相槌を打つ。こうして画面越しにアイコンタクトを取れるのもPanaCastの特徴だろう。五反田と名古屋が共に和やかな空気に包まれ、確かに1つの部屋にいるようだった。








