Jabra+

リモートデバイス管理が簡単に

指先ひとつでこなせるリモートデバイス管理

世界中のどこにいても、デバイスをスムーズに稼働させることができます。Jabra ビデオ会議室ソリューションを個人向けオーディオデバイスと一緒に管理することで、どんな問題にも迅速に対処し、手間をかけずにデバイスを会議の準備状態に維持できます。

完全にスケーラブル

デバイスの数の大小にかかわらず、Jabra+はそれらをすべて処理します。オーディオデバイスとビデオ会議室ソリューションをグローバルまたは場所ごとに表示および管理し、ニーズに合わせて IT アクセスをカスタマイズできます。これらすべてを、1 つのシンプルなツールで実行できます。

状況に合わせてアレンジ

使いやすいドラッグ&ドロップのインターフェースで、場所、グループ、または個々のデバイスごとにデバイスを表示するようにセットアップを整理します。必要な情報に迅速かつ明確にアクセスできます。

リアルタイムモニタリング

各デバイスのステータスをリアルタイムで色分けして表示し、会議室や個人向けデバイスを完全に制御します。会議室の状態、場所、設定、ファームウェアの状態別にデバイスを表示して、リモートでトラブルシューティングを行います。

リモートビデオデバイスの再起動

IT 部門へのアクセスを減らし、オフィスにいながらビデオ会議室ソリューションをリモートで再起動して、スムーズな運営を維持できます。

シンプルなデバイス管理

1 つのダッシュボードから数回クリックするだけで会議室とオーディオデバイスを設定できます。すべての会議室とデバイスに一律の標準構成を適用することも、特定の会議室とデバイスにカスタム構成を適用することもできます。シンプルなレポート統計を表示して、会議室のパフォーマンスを常に把握できます。

簡単なファームウェアアップデート

最新のエクスペリエンスをもたらすようにデバイスを更新することで、投資を最大限に活用できます。すべてのデバイスを自動的にアップデートするか、特定のヘッドセットや会議室でアップデートをテストします。アップデートは、中断を避けるために営業時間外にスケジュールすることができ、デバイスが使用中の場合は自動的に再スケジュールされます。

信頼のおけるテクノロジー

Jabra+ は、すべてのビデオ会議室ソリューションと個人向けオーディオデバイスに信頼性の高いデバイス管理プラットフォームを提供し、課題に取り組むための新機能を追加する革新的なファームウェアアップデートにより、パフォーマンスと寿命を向上させます。

ネットワークやデバイスのセキュリティ

Microsoft Azure Suite of Services に構築された Jabra+ は、拡張性があり安全性も確保されています。エンドツーエンドの暗号化とシングルサインオンの統合により、どこにいても簡単にプラットフォームにアクセスし、安全に共同作業を行うことができます。

他のプラットフォームを補完

Jabra+ は単独でも機能する強力なツールですが、Microsoft Pro Management Portal や Zoom Device Manager などの他のプラットフォームと連携して動作し、デバイスを柔軟に管理できます。

デバイスの互換性

Jabra+ は、ビデオ会議室ソリューションや、ヘッドセットやスピーカーフォンなどの個人向けオーディオデバイスを含む、ほとんどの Jabra デバイスで動作します。サポートされているデバイスの概要については、こちらをご覧ください。

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