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Room System 設定
この図では、参加者全員が最高のビデオ会議体験をするための理想的な接続方法のヒントを示しています。
大規模な会議室では、一般的に2画面の使用を推奨しています。また、会議参加者はスクリーンから 90 cm (36 インチ) 以上離れないようにしてください。
この図では、参加者全員が最高のビデオ会議体験をするための理想的な接続方法のヒントを示しています。
大規模な会議室では、一般的に2画面の使用を推奨しています。また、会議参加者はスクリーンから 90 cm (36 インチ) 以上離れないようにしてください。
Jabra PanaCast 50 Room System は、中小規模の会議室で、より自然で臨場感のあるバーチャル会議を開催するための完全なソリューションです。
Lenovo と協力し、ハイブリッドワークを実現する革新的なビデオコラボレーション体験を提供します。この信頼できるブランドの組み合わせによるソリューションで、ビデオ会議が簡単になり生産性を高めます。
PanaCast 50 Room System は、AI対応のビデオおよびオーディオストリームを使用して、より自然で臨場感のあるコラボレーション体験を実現します。また、独自のインテリジェントなアルゴリズムにより、会議のトーンとニュアンスを捉え、チームがどこにいてもつながりと一体感を持てるようにすることができます。
すぐれた会議はすぐれたサウンドから始まります。オーディオの世界的リーダーであるJabraは知っています。
8 個のプロ仕様のビームフォーミングマイクと高精度音声検出を持つ、新しい働き方のための会議室オーディオを開発しました。
インテリジェントなアルゴリズムにより、残留エコーと静的ノイズを自動的に識別して除去します。また、部屋をプレミアムな高精度のサウンドで満たすために、振動ゼロの4 個の強力なスピーカーアレイを備えました。
どのような働き方でも、Jabra PanaCast50を使えば話し続けることが可能です。
全員が明瞭にコミュニケーションできると、会議の流れが良くなります。高度なビームフォーミング技術により、信号対雑音比が最大化され、部屋のどこにいても声がはっきりと聞こえます。
フルデュプレックステクノロジーにより、誰もがリアルタイムで会話に加わることができます。これで、対面での会話に欠かせない口頭でのキューも聞き逃すことがなくなります。
また、補聴器用の Aux-Out を使用すると、補聴器ユーザーはシステムから直接音声をストリーミングして、よりインクルーシブな会議を行うことができます。*
* 会議室内の音声はストリーミングされません。また、会議室の外にいても接続して聴くことができる場合があります。
世界をリードするオーディオに加えて、すぐれたビデオの開発に全力で取り組みました。
高精度のマルチカメラアレイに搭載された 3 台の 13 メガピクセルカメラは、部屋の隅から隅までをカバーします。
しかし本当に賢いのはこれです。
特許取得済みのリアルタイム映像合成技術により、3 つのビデオフィードをリアルタイムでつなぎ合わせるので、高解像度、パノラマ 4K で滑らかな 180° 視野が生み出されます。
もう誰の姿も、歪んだり画像から欠落したりすることはありません。Jabra PanaCast 50 は全員が安全に参加できる会議を実現します。
Jabra はすべての人を参加させることに尽力しました。
一貫性とシンプルさに勝るものはありません。PanaCast 50 Room System は、ノートパソコンの接続やケーブルの取り回しの必要がないように設計されています。Lenovo の ThinkSmart Touch Control を使用すると、次の会議をワンタッチで開始でき、ワイヤレスコンテンツ共有により必要なものすべてを指先で操作してすぐにコラボレーションできます。
さらにオプションのリモコン*で、席を離れずに会議のすべてをコントロールできます。
一貫性のあるシンプルなコラボレーションはここから始まります。
人間の脳が指示を出すように、ビデオ会議ツールが誰が話しているかを自動的に検出し、焦点を合わせることができるとしたらどうでしょうか?
高出力 Edge-AI 処理チップが独自のアルゴリズムで会議を直感的に追跡し、フレームをリアルタイムに調整して、話者のみに焦点を合わせます。
そのため、会議の中心である人や内容を見逃すことはありません。
バーチャル会議に人間味をもたらします。
会議でソーシャルディスタンスは保たれますが、ガイドラインに沿っているかはどのように確認しますか？Jabra の直感的なソフトウェアが匿名で部屋の人数をカウントし、ガイドラインに違反した場合、瞬時に通知します。
Jabra 独自の 180° データストリームは常に部屋全体に焦点を合わせており、ビデオストリームがズームインしている場合でも、リアルタイムの人数カウントデータを配信します。
Jabra Xpress の視覚データが過去の会議履歴を分析し、そのデータに応じて対応を取ることができます。
その上、この機能はコンピューターに接続する必要がなく、「この部屋を使おう」という急なチャットにも対応します。
PanaCast 50 は会議室の人数をカウントするため、あなたは数える必要はありません。
新しいホワイトボードストリーミングテクノロジーで、ホワイトボードの内容をライブストリーミングできるため、参加者全員が確認できます。また180°の視野も他に類を見ません。
インテリジェントなアルゴリズムが、ホワイトボードの内容を自動的にとらえ、リアルタイムでライブストリーミングするので、参加者全員がはっきり見ることができます。誰も置いてけぼりを食うことはありません。
現代の働き方のためにホワイトボードを再開発しました。
会議の透明性を確保することは間違いなく大切ですが、ガラス張りのオフィスや仕切りのない会議エリアでインテリジェントカメラを使用する場合、それが問題になることもあります。 そこで活躍するのが、会議エリア外の人も含め、カメラの視野に入る全員の顔を認識できる、PanaCast 50 の人の検出テクノロジーです。
コーヒーを淹れている経理部のスタッフの姿が、コンペのプレゼン中に映り込むのを防ぐには、Jabra Direct のインテリジェントな会議室機能をご利用ください。 この機能を使うと、Web会議室の境界を明確に定義でき、指定したエリア内の人物以外は会議の画面に写りません。
PanaCast 50 を使用すれば、各参加者が会議で発言した貴重な意見をもらさずに記録できます。
それは、PanaCast 50 が Microsoft Teams Rooms のインテリジェントスピーカー認定を受けた最初のフロント オブ ルーム デバイスであるからこそ、できることです。
インテリジェント音声認識機能が、発言している人の声を最大 10 人まで識別し、会議室内の参加者の名前をリアルタイム字幕に追加するので、誰がどのような発言をしたかを正確に把握できます。
どの会議でも、会議中にせわしくメモをとることから解放されて、会議の内容に集中できます。
このすぐれたテクノロジーはすべて、Jabra 独自の高度なシステムアーキテクチャにより可能になっています。9 個の強力な Edge プロセッサは、オーディオ、ビデオ、およびデータのリアルタイム統合を実行し、PanaCast 50 がコンピューターに接続されていないときも、部屋の分析を提供します。
この独自の高度なシステムアーキテクチャが PanaCast 50 のインテリジェントな機能の原動力となり、まったく新しい会議体験を提供します。
次世代の会議には新たなレベルのテクノロジーが必要です。
終日会議を行っている場合、即座に次の会議に移らなければならないことがあります。Jabra PanaCast 50 は UC に最適化されプラグアンドプレイが可能なので、すぐに次の会議を始めることができます。必要なものはすべて揃っています。
さらにオプションのリモコン*で、席を離れずに会議のすべてをコントロールできます。
Jabra PanaCast 50 ですぐに始められます。
PanaCast 50 は、あらゆる部屋に合う 3 つのオプションで、簡単に設置できます。
ウォールマウント、テーブルスタンド、スクリーンマウント（VESA）*から選択し、説明に沿って設定します。
物事はシンプルがベストです。
多くの人がリモートで仕事をするようになり、どこにいても同僚と瞬時につながれることが、今まで以上に重要になってきます。
PanaCast 50 はMicrosoft Teams、Microsoft Teams Rooms、Zoom、Zoom Rooms の認定済みです。また、すべての主要 UC プラットフォームに最適化済みです。
どこにいても、即座にチームとのコラボレーションを実現しましょう。
貴社の需要に合わせた最適なソリューションをお探しいたします。弊社の担当から製品、互換性、UC 導入のアドバイスをさせていただきます。
現在のご使用の端末を交換、または新規プロジェクトの構想があり、従業員 100 名以上の企業には、無料のお試しサンプルをご提供します。諸条件が適用されます.
製品サポートと保証に関するご質問は、マニュアル、よくあるご質問、ビデオ、連絡先などが掲載されている当社のサポートページをご覧ください。
