同僚が話していることは聞きたいのですが、椅子のきしむ音や「ウィーン」というコンピュータの異音は必要ありません。世界を牽引する Speak シリーズ* の次世代デバイスには、これまでで最多の4つのマイクを搭載しています。
超高性能のビームフォーミング、ノイズキャンセリングマイクが、あらゆる方向から音を拾い、きしむ椅子やコンピュータの異音をうまく取り除くので、上司のほめ言葉も聞き逃すことはありません。

静かに打ち明け話をしているときも、熱心に話しているときも、きちんと聞こえることが大切です。そのため、画期的な音声レベル正規化テクノロジーを実装しています。
この高度な音声技術は全員の声を同じ音量に調整するため、誰もが自然に自分の話し方で話せるので、常に音量を調節する必要はありません。

世界を牽引する Speak シリーズの最新モデルで、個人向けスピーカーフォンの常識を覆します。* このパワフルなスピーカーフォンは、話し手のわずかなニュアンスまではっきり伝えます。
フルレンジ 50mm スピーカーとワイドバンド対応のオーディオが広域の周波数に対応して音声を拾って伝えます。これにより、十分な音量の美しいサウンドが部屋に響きわたります。あとは、集中して聞くだけです。

Speak2 40 には音響性能をさらに改善するためにスタイリッシュな新しいディテールを施し、シックなファブリック系スピーカーカバーを付属していますが、多くの方に愛されている象徴的なホッケーのパックに似たデザインは健在です。サイズはバッグに放り込めるほど小さいですが、耐久性もあります。
ホッケーのパックに使うのはお勧めしませんが。

月曜は会社、火曜は台所のテーブル、水曜は公園のベンチ。ハイブリッドワークでは、スピーカーフォンを持っていつもと違う場所に行くことがあります。そこで、耐久性についてハイブリッドワークに対応したアップグレードを実施しました。
IP64 等級の防塵防水性能があり、スマート保護ポーチが付属しているので、この小さなスピーカーをどこへでも心配なく持って行けます。ハイブリッドワークをする週に、毎日別の場所へ行っても大丈夫です。






まだ箱を開けていない新品の Speak2 40 を持っていたとしても、最初の会議に数秒で参加できます。箱を開けて接続したら、開始するだけ。
さっそくお試しください。

将来的には USB C が一般的になりますが、まだ大半の人は USB A からアップグレードをしていないため、今はいわゆる USB 過渡期です。Speak2 40 は、このカテゴリーでは、同じケーブル上に両方のコネクターを備えた初めてのスピーカーフォンです。ですから現在でも、またお使いのノートパソコンを下取りに出して最新モデルに買い替えた場合でも使えます。
さらに、Jabra Xpress や Direct ソフトウェアを使えば、常に最新のファームウェアに更新できます。もちろん、これは当然のサービスです。
テクノロジーは、本質的に常にサステナブルだったわけではありませんが、その方向に向けて努力を重ねています。地球を守るため、Jabra は、製品開発のあらゆる段階でサステナビリティについてもしっかり検討しています。
Speak2 40 のケースの 50% 以上にサステナブルな素材** を使用しており、内蔵部品の多くも修理や交換が可能です。これらはすべて、今後の高いサステナビリティと長いスピーカー寿命、そしてあなたやチームにとってより高品質で生産性の高い会議につながります。
**サステナブル素材とは、消費者の使用後にリサイクルしたもの、工場で加工した後でリサイクルしたもの、バイオ由来の素材などです。



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現在ご利用中のデバイスの入替、または新規プロジェクトなどで50台以上の導入を検討している企業様は無料のデモ機をお試し下さい。諸条件が適用されます.
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